哲学系美容師がおくる「美しい髪」を手に入れるためのWEBメディア

  1. パーマ
  2. 447 view

パーマが「かからない、出ない!」実はそれは正常です

こんにちは。哲学系美容師として活動している長藤慶太です(@Bangdoll_click

兵庫県尼崎市塚口駅エリアでBang-dollという、世界一丁寧だけど身もふたもない美容室やってます。

 

うちはパーマがメニューにありません

それには理由があります。

 

乾かすと全部取れるものだし、東洋人にパーマなんかそもそもいらない(パーマあてていい条件に当てはまらない髪質)

だからです。

 

みなさん勘違いしておりますがパーマとは乾かすと全部取れます。そーいうものです

スタイリングで頑張って出す必要があるのです

最近のフワフワパーマとか個人的には意味わかりません

弱く当てたらパーマなんかどうやってもでませんよ(苦笑)

 

本来、パーマとはグリグリにしてブローでのばすものです。なのでパーマしても別にスタイリング楽にはなりません

スタイリング楽になりたくてパーマ当てるとなんじゃこりゃーです

パーマはパーマなりのスタイリングテクニックが必要です。

 

 

P1010630_R

硬さはあるが乾燥しやすく、意外と痛みやすく多めで膨らむタイプ

こういう髪質はパーマと相性悪いです

硬さがあるのでパーマが当たりにくく、元々膨らみやすいので余計に広がった感じになります。

 

P1010631_R

希望は強すぎず弱すぎずふんわりなパーマ(笑)

 

P1010632_R

こういったパーマは乾かすとほとんど取れます。これも僕がネジリまくって無理やり出しただけです。

 

雑誌のようなパーマがしたいならデジタルパーマしかありません、そして前提条件として地毛にあまりクセが無いことが条件です

あと美容師がアホみたいなレベルでパーマうまい事(スポーツで言うと世界大会出場レベル)

 

地毛にくせがあるとその上にパーマを当てることになりますので、クセにクセを足すわけです

クセにクセを足すと余計に広がりますよね

なのでクセがどの程度あるのか?は非常に大事です。

 

基本的に雑誌のようなパーマは、地毛に全くクセがないのが最低条件です

まあ雑誌のパーマは全部コテですけど(笑)

 

紙質が良く、パーマはキチガイのようにパーマを勉強した美容師でないと上手く当たりません

あそこまでできる美容師はなかなかいないし、髪質のいい人なんてほぼいません。

 

なのでうちの店はパーマしてません。不必要ですよあんなもの

「天女のような美しい髪」と「10年山にこもって修行しました」みたいな仙人の組み合わせじゃないとキレイなパーマあてるのは無理です。

 

普通の美容院&そこらへんの髪質で綺麗なパーマなんて1000%無理です

綺麗なパーマ当てたいなら「それなりの土地」の「それなりの美容院」で「それなりの金額(カット・パーマして2万は最低ライン)」そして「素晴らしい髪質」が必須です。

 

「近隣住民しか知らないような土地」の「ただの美容院」で「フツーの料金(1万前後)」の店で、さらに「くせ毛」この条件でパーマなんかしても乾かしたら全部取れますので当てないほうがいいですよ

パーマの最近記事

  1. パーマが「かからない、出ない!」実はそれは正常です

  2. 「バージンヘアが美しい」とは限らない!美しい髪はカラーやパーマで手に入る

  3. パーマはかからなくて当たり前!パーマをすると髪が汚くなる理由とは?

関連記事

PAGE TOP