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【永久保存版】スタイリング剤の選び方、種類の全知識

こんにちは。哲学系美容師として活動している長藤慶太です(@Bangdoll_click

兵庫県尼崎市塚口駅エリアでBang-dollという、世界一丁寧だけど身もふたもない美容室やってます。

 

さてさて、今日は「スタイリング剤」の話しをしようと思います

「つけないから関係ない」というあなた

今日の話は、そーいう人が一番読まないといけない内容です(笑)

 

スタイリング剤というのは基本中の基本

みなさん勘違いしていますがスタイリング剤は美しい髪型、欠点をカバーするには必須です。

 

もう何度もかいてますが、髪型というものはカットで出来上がるものではありません

・素材(髪質、頭の形含む首から上すべて)
・スタイリング

この2つで出来上がるものです。

 

どちらかが欠けては、希望のヘアスタイルになるはずもありません

スタイリング剤とは必須なのです

好みでつけるつけないというものではありません

つけろ(苦笑)

スタイリング剤の悩み

僕の主張は「つけろ」一択なのですが、多くの人はつけません

その理由はいくつかありますが、僕が感じるのがこれら

1:どれを使っていいかわからない
2:付け方がわからない
3:うまくセットできない
4:そもそもつけたくない

 

最も重要なのが「1:どれを使っていいかわからない」です

これはどれを使えばいいのか?どう選べばいいのか?

これがわかれば解決です。

 

どれを使えばいいのか?なんてスタイリング剤の基礎知識がないだけの話です

よく言われるのが「数が多すぎてわからない」ということですが惑わされてはいけません

色々ないから(笑)

 

スタイリング剤なんてカテゴリ分けすれば、そんなに数多くありません

数多くあるのはつけた時の質感です(質感とはツヤ感とかそんなん)

質感は好みもあるのでここは色々使うか、美容師に聞くしかありません。

 

しかし基本的なカテゴリさえ間違っていなければ、質感は好みの問題なのでどうでもよく、問題なく使えます

スタイリング剤にどういうカテゴリがあり、どうわかれているのか?そしてカテゴリ別の用途

これがわかれば「どれを使えばいいのかわからない」という問題は解決します。

 

まあ、わかってる美容師に聞くのが一番手っ取り早いのですが(苦笑)

たぶん、美容師に聞いてもイマイチなんでしょうね

ならば自分で理解してしまえばいいのです。

 

1:どれを使えばいいのかわからない。この問題が解決してしまえば、

2:付け方がわからない
3:うまくセットできない
4:そもそもつけたくない

これらの問題はでもありません。

 

付け方はやりゃわかるし、上手くセットできないのは練習不足なのでやりゃいいし、そもそもつけたくないのであれば、つけなければいいだけの話です

つけなければ希望のヘアスタイルや髪質の欠点カバーはできませんが、それは仕方がない。つけたくないんだから。

スタイリング剤の基礎知識

というわけで早速、スタイリング剤の基礎知識の話です

一口にスタイリング剤と言ってもいくつか種類があります

種類を解説しながらついでに選び方の話もします。

 

スタイリング剤はこれらの分類にカテゴライズされている。と思って下さい

・ワックス
・バーム
・スプレー
・ムース

 

アウトバス(洗い流さない)トリートメントは勘違いされがちですが、スタイリング剤ではありません

あれはあくまでトリートメントであり、セット力は皆無。

 

化粧で言うと下地ですらありません。化粧水や乳液みたいなもん

化粧水や乳液で肌の欠点カバーできませんでしょ?

アウトバストリートメントはスタイリング剤としては使わないで下さい

無駄です(笑)

ワックス

「スタイリング剤といえばワックス」というくらいの定番商品

主に男性が使うイメージがありますが、女性でもイケてるヘアスタイルの人はバンバン使っています

スタイリングの主役であり、ないとお話にならないものです。

 

スタイリングとはワックスで始まりワックスで終わる。それくらい重要なアイテム

使わないとかパンツはいてないのと同じくらいのレベルです

どんな髪型であれ、かならず使うと言ってもよいでしょう。

 

ワックスの特徴は束感、形やボリューム感のキープ、毛先のまとまり感などです

基本的にこれらがいらない髪型なんてありません

なのでワックスとはスタイリング剤の定番商品なのです

ワックスの選び方

ワックスの選び方は簡単で、単純にキープ力で選ぶと良いです

細かい質感は好みなので、自分がどんな質感が好きなのかがわかるまでいろんなワックスを使えば見えてきます

わからないのであれば、美容師に進められたものを使いましょう

質感は最終的には好みなのでそんな気にしなくて構いません

上級者になってからこだわりましょう。

 

ワックスのキープ力は3つ

・強い
・普通
・弱い

とあります。あとは髪型と好みのキープ力で選べばよいです

このキープ力も髪型でほとんど決まります。

 

ベリショ、ショートであれば動きや立体感がほしいので強いか普通

ボブ、ロングであれば動きや立体感はショートほどいらないので普通か弱めになります。

 

どのメーカーもワックスはこんな感じでシリーズで出しています

1シリーズ3~7種類くらいありますが、これは硬さを細かく分けているだけです

1、2は弱い
3、4は普通
5、6、7は硬い

という感じ。こんなにいらないけど(笑)

バーム

最近はやってるらしいバーム系スタイリング剤

有名なので言うとプロダクトワックスってやつですね

これは油分たっぷりのワックスというイメージです。なので使うシーンも似たような感じ

クセで爆発したり、剛毛の人にオススメ。

 

ただ結構ベタつきやオイル感はあるので好みは分かれるところですが、くせ毛で爆発、剛毛、髪の毛死んでチリってるなら必須のアイテムです

毛が細い人は特殊な例を除き、必要ありません。

 

バーム系はまだ最近出てきたので種類もあまりありません

オススメのものは別記事で書きます

プロダクトワックスは個人的にはイマイチ

スプレー

スプレーは「固めるもの」というイメージがありますが、最近のものはそうでもありません

固めるものもありますが、艶出しやニュアンスづけ程度のものも出てきています

ただ、艶出しはワックスでいいしニュアンスづけ程度のものは上級者向けなので、基本的に使うシーンはないです

メインはやはり「ホールド」です。

 

艶出しとニュアンスはどれ使っても違いないので、もし使うのであれば好きなの買って下さい

問題はホールド。これはワックスと同じと考えて下さい、ホールド力が

・強い
・普通
・弱い

という感じ。あとは質感がメーカーやシリーズごとに違いますが好みなのでここでは省略します

ムース

ムースはクセ毛、パーマを当てている場合に使うものです

それ以外の場合は必要ありません

くせ毛やパーマを全開にだしてセットする

このために使うものです。

 

ワックスのようにキープ力は分かれてはいません

質感はメーカーやシリーズごとに違うので、ここが選ぶポイントになります。

 

濡れた感じが欲しい場合はそれ系のもの、パリッとしたければパリッとするもの、あまり濡れた感じにならないものが良ければそんな質感の出るものを使いましょう

どれがいいかわからない場合は、テキトーに買うか行きつけの美容室にあるもの買って下さい

まとめ

いかがでしたか?スタイリング剤の種類と特徴でした

まとめると、

・ワックス 束感、動き、収まりを出すスタイリング剤の必須アイテム
・バーム めちゃ広がる人用。収まり効果が高い
・ムース パーマ、くせ毛を全開に出したい人用
・スプレー 基本はキープするため、艶出し、ニュアンスづけできるものもある

慣れてくれば、これらを組み合わせて使ったり髪質を考えて選べるようになりますが、最初はワックスから使って下さい。

 

僕の場合でいうと、ムースでパーマを出してワックスで束感とボリュームを出しスプレーでキープしています

こーいうのを最初からしなくていいんで(苦笑)

 

こだわりたい、スタイリング上級者になりたいのであれば美容師に使うアイテム聞けば全部教えてくれます(わかってる美容師なら)

僕が使っているオススメのものは、後日また記事に書きますのでお待ち下さい

わからなかったらそれ使って下さい。

 

追記:オススメスタイリング剤の記事をアップしました

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