うんこが食えるようになる調理法

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さて、前回の更新で「うんこは煮込めば食える」という話をしようと思う

と書いたので早速その話をしていきましょう。

 

まあ煮込むのか焼くのかは別にどうでもいいとして、仕事をしているとみなさんが総じて「うんこは食える」といって聞かない場面に多々遭遇します。

 

冷静な人であれば「うんこはどうやっても食えねえよ!」という当たり前の事がわかるわけですが、この当たり前のことがわからないのはなぜなのか?

今回の話で言えば、本来食えないはずのうんこが食える!
と言い張るというのはなぜ起こるのか?

 

これがいわゆる勘違いというものです。

 

事実とは全く違う事を思い込んでる状態、それが勘違い

食えないうんこを食えると言ってるのは異常な勘違いですが分野が変わると、これレベルのことを平気で言ってしまうのが「人」なのです。おぉ神よ

 

美容室で起こる失敗とか気に入らないとか、こんなものは99%勘違いが原因です。

 

美容師が勘違いしてる場合はもうどうしようもないのでここでは論じませんが、

お客さんはホントに気をつけてもらいたい

いつまでも勘違いしてると、いつかえらい目を見るもしくはもう見てるかもしれないわけです。

 

気がつけば口の中にうんこが放り込まれていたなんて嫌じゃないですか

少なくとも僕は嫌以前に吐きますよ

 

そのうえ勘違いというのは基本イタイ行為です
イタタなのです

勘違いなんて、うんこ食わされるわイタイヤツになっちゃうわで
いいことないわけですよ。

 

お客さんがうんこを口にしないように、恥をかかないようにするのがお金を貰う側の仕事

だと僕は思うのですが、

日本はうんこは食える!と言われれば、気持ちよくうんこを食べてもらうのが仕事(美徳)

のようですのでまあ仕方ないんですけどね。あぁキモチワル

 

勘違いしてイタイヤツのままだと、髪の毛もイタイ感じになるのです。

 

このブログを隅から隅まで読んでもらえばわかりますが、お客さんがうんこは食える!と言って、美容師もそうなんですね!とか言っちゃってます

イタイですよこれは。本当に。

 

美容師が勘違いしてるのはどうしようもありませんが、お客さんが勘違いしてなければ、ある程度はイタイ事になるのは避けれるわけですよ

イタイ勘違いをしないためには正しい知識が必要です。

 

そのための手引書として「勘違いシリーズ」を発足させようと思ったわけで。

たまにジャコウネコのコーヒーはうんこだけど飲めるじゃない。という空気の読めない反論をする人がいますが、あれはクソ飲んでるんじゃなく、あくまでクソと一緒にコンニチワした未消化のコーヒー豆だからこーいう反論はしないように。

美容室のブログでうんこうんこ書きまくってるバカにバカ呼ばわりされちゃいますよ?

 

勘違いシリーズとは?

さて、いつものごとく導入がクソ長くなりましたが、ここから現時点で思いついた内容を羅列してみようと思います

勘違いシリーズとか言って一体何を書くつもりなんだ?

というのがイマイチピンと来ていないと思うので、いくつかサンプルを提示しておきます。

 

とはいえ、あくまで今思いついたものなのでここにないものを書いたり、書かなかったりしますのであくまでイメージということで一つ。

 

食べ物で髪質が変わるというオカルト

髪質を変えたい、白髪が出てきたもしくは出るのが嫌だ、毛が薄くなったなどなど・・・

髪質に関する悩みというのは尽きないものですが、
その解決策としてこのようなことを聞かれます

「髪にいいものを食べれば髪質も良くなりますよね?」

 

そのたんびにお客さんには残念な顔をしてもらうハメになるのですが、そもそもなぜこんなオカルトのような嘘話がでてくるのか?

この辺を切り込んでいきます。

 

食べ物ごときで髪質が変わったら人間の体はどんなけ繊細なんだ。

そんな繊細ならマクドナルド食ったら1時間後には死ぬんじゃないかと僕は思うのですが、ロジカルにかつ綿密に話さないとダメなようなのでコッテリと話そうと思います。

 

いつもと同じだけどいつもと違うはタダの勘違い

これもよく言われることで美容師あるあるなのですが、髪型ややることはいつもと同じなのに「仕上がりの結果が前と違う。前の前の感じでお願いします」みたいな事言われます

お客さんは「切り方前回は違うんですよね?」というのですが、髪型が同じなら切り方もくそもありません

変えたら髪型違うし、髪型変えないなら切り方なんて変えようがありません

 

それなのに何かを「変えた」と言われるのです。

もはやオカルトのような話ですがこれは完全にタダの勘違いです
もしくは思い込みです。モルダー、あなた疲れてるのよ

なぜそう思うのか?ちゃんと理由があるのですが、その理由はなんとも簡単な事です

 

しかし美容師ですらこの事実に気づきません

その超常現象のような不思議な現象の正体に迫りたいと思います。

 

美容師に上手い下手があるという勘違い

過去にブログでも書いたのですが、もうどこに行ってしまったのか僕ですらわからないのでリメイクします

多分このブログのどっかにあるんだけど、もしかしたら関係のない記事内で流れで書いたのか、どこにあるのか皆目検討もつきません。

 

この話は連日のように話しており、もう僕も疲れたよパトラッシュなもんでして、今一度ブログに書いてしゃべる手間を省いてしまおうという、利己的ですがそれが利他的になる行動です。

 

みさなんは美容師は上手いか下手か?という判断基準のようですが、

その基準だともう間違いもいいところで、そのまま勘違いしてると丸坊主にいつかなってしまうんじゃなかろうか?というレベルですので、直ちに知識を入れ替えてもらいたいところです。

 

重要なのは上手いか下手か?ではなく論外か論外でないか?です。

カウンセリングは意味がない

美容室の風物詩、カウンセリングについてです。

今日はどうしますか?から始まり悩みの相談などをする時間ですが、個人的に言わせてもらえばこの行為に意味はありません

意味ないどころかマイナスだと思ってるくらいです。

 

「カウンセリンで私の話を聞かないと、どうするのがいいかわからないじゃない?」

と思うでしょうが、そんなものは5秒位でいいのです
何分も話を聞く必要はありません。

 

とはいえこれは理想論なので実際は数分は聞くのですが、実は僕は話をほとんど聞いていません

聞いているのはキーワードです。

 

重要なのはふいに無意識で使う単語であって、話してる内容に希望があることはほとんどありません

頭の中を言語化するというのは実に難しく、会話内容というのはその実、かなりいい加減なものなのです

悩みを聞けば聞くほど、本当の希望から遠ざかるのです。

 

これは脳科学的にも実証されていることであり、言語学的にも証明されていることです。

ふいに出てきた一見無意味なキーワードを拾い出し、そこから隠れた希望を読み取るのが本当のカウンセリングであり、客の話を聞くのはカウンセリングではないのです。

 

カットの良し悪しで扱いやすさが変わるという勘違い

美容師で重要視される技術といえばカットですが、実際はもっともどうーでもいい技術です

カットが上手ければ扱いやすくなると一般人はともかく、美容師ですら信じて疑いませんが、カットに良し悪しなんぞありません

あるのは論外なカットか論外でないカットです。

 

論外でないカットができるのであればあとは髪質です
扱いやすさを決めるのは髪質が全てです

「あそこの美容室に行ったら扱いにくくなった」

これはよく聞くフレーズですがその理由は単純で論外なカットをされたか、自分の髪質を美容師のせいにしているかのどちらかです。

 

後者であればかなり痛い勘違いです。個人的には関わりたくありませんし、そんな人は人としてめんどくさいからうちに来なくて良いです。

 

パーマしたらセットが楽になるは大嘘

これもよく聞くフレーズですが「パーマしたらセット楽になりますよね?」という謎発言

いったいどこをどう考えればこう結論づけられるのか全く理解できませんがその理由は明白です

美容師がそう言ってるからです。

 

こんな事言う美容師は目どころか脳の病気だと個人的には思います

一体何を見ているのか。いや見ても脳に情報が行っていないに違いありません。

 

パーマしてもセットは楽になりませんし、そもそもパーマはセットをゴリゴリにする前提です

セットしないのであればパーマなんて無意味もいいところです。

 

さらに言えば東洋人にパーマなんていりませんし、みんな大好き雑誌のヘアスタイルでパーマなんてあててるモデルは皆無です

あんなもん全部コテかゴリゴリのスタイリングです
もはやこの世のものではありません。

 

くせ毛でない人間なんてこの世にいないですが、くせ毛にパーマなんかしたって余計にボンバるに決まってるじゃないですか。

そこからいったいなぜパーマをすれば楽になるという結論が出るのか?

 

その結論はもはや僕には宇宙です。僕の知らない宇宙の法則がそこにあるのです。

 

カラーの色は茶色のみ

雑誌やネットを見ればまるでスイーツのようなカラーの名前が並んでいます

クリーミィアッシュとかショコラオレンジブラウンとか名付けした奴の脳はプディングなのか?というツッコミを入れたくなる名前が

ほうら!ほうら!ほうら!

というテンションでこれ見よがしに羅列されています。

 

日本人は黒髪なので基本的に何やっても茶色いです

雑誌に乗ってるようなカラーなんぞ、ブリーチ何回もしてマッキンキンにしてからカラー何回もしないとああはなりません

料金はそうですね、ブリーチ2回、カラー2回で6万円はほしいですね僕なら。

 

カラー一回であんなお菓子みたいなアホみたいな名前の色になるはずがないのです。脳内お花畑

 

色持ちは髪質。しかももって1週間

カラーに関する悩みでよく言われることトップ3にランクインするのが「色がすぐ抜ける」というものです

結論いっちゃうとそんなもんは当たり前の話でそーいうもんです

カラーの色味なんぞ3日すれば抜けて1週間すればもう元通りみたいなもんです(苦笑)

 

色味がよく持つカラーとかよく聞きますが、そんなものは地球の物理法則が変わらない限り不可能です。

ここでもでてくる宇宙論

もしかしたら地球には宇宙人が紛れているのかもしれませんね。

雑誌の髪型はフィクション。この世のものではない

僕は雑誌にのってるヘアスタイルが嫌いです。

なぜならこの世のものではないものをこの世のものとして扱ってるからです

ないものをあるというのが、嘘や詐欺だと思うのですがいかがでしょうか?

 

雑誌のヘアスタイルなんて、まずモデルの顔が良いのでどんなヘアスタイルであってもよく見えます

前提としてモデルになるくらいなので髪質は悪くありません

次にゴリゴリにスタイリングします

さらに、カメラでとります。

 

カメラは静止した状態を切り抜くわけですが、この世は静止していません

この時点でもはや実在不可能になります

そのうえ、カメラを取るときにガンガンに光を当て、フォトショップで画像まで加工します。

 

これ、もう完全にリアルじゃないですよね
なんでもありなわけですから。

こんなものを参考にする意味はあるのでしょうか?

髪質に合わせたカットはない

「髪質に合わせたカット」

ああ、なんという甘美な響きか・・・しかしこの甘美なる言葉に多くの人が騙され僕に助けを求めてくるのです。

 

「髪質に合わせたカットをします!」というのは僕からすると

「僕ちゃんはカットのことも髪質のこともなーんにもわかってない素人野郎でちゅ☆
ハピハピサクセス☆」

という文章に見えるのですが、多くの人にはそうは見えないようです。

 

甘美なる言葉というのはそれほどの魔力があるので致し方ないことでしょう・・・どんな人間も希望の前には無力なのです

ハピハピサクセスが甘美には僕には見えないのだけれど。

 

髪質に合わせるというのは「私の髪質の欠点が全くわからなくなるように」という意味ですが、髪質というのはなわけで何をしてもついてくるものです

何をしてもついてくるわけですから、髪質に合わせるもクソもありません。

 

そもそもとして、カットに様々なテクニックなんぞありません

あるのはベリーショート、ショート、ボブ、ロングという4つの髪型だけです

内巻きになるカット、癖が取れるカットとか、そんな意味不明なものこの宇宙に存在しません

屁で空が飛べると同じレベルの話です。

失敗したから変な頭になるのではなく変な頭を放置してるから変になる

変な頭になったからどうにかしてくれ!と連日言われますが、これには1つ重大な勘違いがあります

確かに変な頭にはなっているのですが、そうだとしてもちゃんとスタイリングすれば見れたものになります

なぜならヘアスタイルは9割髪質1割スタイリングなので。

 

かなしいことに美容師の技術なんてクソほどの貢献もしません。

まあ変な頭になれば希望とは違うとか、時間がかかるとかにはなりますけども

 

昔、TMレボリューションみたいなヘアスタイルになったから直してくれ!

と言われたことがありましたが、たしかに下手くそでしたが、レボリュってるのは明らかセットしてないことが原因でした

寝癖ついてるやんけ!という話ですよ。

 

変な頭になってもスタイリングすれば変ではなくなる

これは覚えておいてください。

てゆうか髪の毛の問題なんてスタイリングでしか解決できないんですけども。

カットで癖はとれるわけがない

これも非常によくいわれるのですが、もう何いってんだレベルです。

ミシュラン星付きレストランの1流シェフがラーメンの麺を包丁で切るだけでソーメンの如く真っ直ぐになりますか?

これと同じことなのです。

 

こう考えれば誰でもわかりそうなものなのになぜ多くの人がこういうのか?

これは人は権威性に従うという法則を知っていれば解決します。

要は「先生や医者の言うことは信じる」というやつですが、僕はこれが全く理解できません。

 

だって、そいつに能力があるかわかんないじゃないですか(笑)

免許もってる=実力あるという公式が意味不明です
それなら世の中もっと平和だと思うんですけど。

免許や資格なんてあんなもんただの民間と国の金儲けの利権ですよ(苦笑)

 

ラーメンが切るだけでソーメンになる的な話は、美容師が「カットで癖が扱いやすくなる」とか言っちゃってるのが原因ですが、なんかもう「お、おぉ・・・そうか・・・」って感じです(笑)

脳みそなんて使わなきゃタダのピンク色の肉の塊ですよ。

絶壁なんてものはない

「私絶壁なんでうんたらかんたら~」というのはよくあるのですが、絶壁なんてものはこの世に存在しません

あれは西洋人とくらべて丸みがないということなのですが、なぜ西洋人とくらべるのか?という話です。

 

日本人の白人コンプレックスが異常ということの表れでしょう

日本人の誇りはどこにいったのか?

先祖に顔向けできません。僕は人生で一度も墓参りいったことないけども。

 

こーいうふうにそもそも全く違うものと比べて「名前つけていかにも問題」に仕立て上げてしまうことに対して僕は金の匂いしか感じません

品性下劣です。下品よりひどい

 

日本人は頭も顔も平面的なのはそーいう人種なのだから仕方ありません

そもそも世間で言う絶壁がカットごときでごまかせるわけがないのです

だって、土台がいがんでるんですよ?

その上から生えてる毛がなんでカットごときでどーにかなるの?

 

髪の毛って重力にまけますやん(笑)地肌にそいますやん(笑)

ふくらませるように切ってもふくらむわけあらへんやーん(笑)

上でも言いましたが、膨らむカットとか意味わかんないモノこの世にないしね。

 

「私絶壁なんです」

この言葉は「私白人コンプレックスこじらせてるんですよ」としか聞こえないのは僕だけでしょうか?

 

あらためて言うが、うんこが食える調理法はない

さて、いくつか例を上げてみましたが、気になるものはありましたでしょうか?

ここに書いたものはほんの一例ですし、実際に書くかはわかりませんが、要はこのように大量の勘違いがこの世にははびこっているわけです。

 

まさに「うんこは食える」みたいな話なわけで。

少なくとも僕はうんこを食う変態にはなりたくないし、食いたくもありません

うんこが食える!と言ってる人がいれば止めてあげたいと思うし、それはその人の為でもあると思っています

決して、うんこが食える!と言いはる人に「こうすれば食べれますよ」という意味不明な場当たり的な機嫌取りはしたくないのです。

 

世の中には気持ちよくうんこが食える調理法を教えて欲しい人がいるのは、長年美容師してればわかってることですが僕個人としては、どうしてもそれが正しいこととは思えない。

 

まあ僕の人生じゃないし、知らない人がうんこ食って死んでも僕の知ったことではないのですが、それではあまりにも冷たいじゃないですか。

僕だってそれなりに人の良心的なものはあるわけで。人よりはないかもしれないけど。

 

そんなわけで「勘違いシリーズ」を書いてみようかと思ったわけです

ここまで書いて、わざわざそんなシリーズ書かなくてもすでにこのブログはそんなことばっかり書いてることに今気づいたわけなんですよね。

 




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  • 2018 11.16
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ブログ書いてるおっさん

1s
古今東西のカットを学び、すべての技術を徹底的&物理的に理解した結果、世界一夢のない美容師になりました

「無理なもんは無理」となんのためらいもなく言います。

そのせいか他店で失敗した変な頭を直してほしいというお客さんや、本当の意味での接客を望むお客さんに絶大な支持を得ています。要は変な頭になりたくない人専用美容室です。

「物理、哲学、感情バイアス」をベースとした独自のコミュニケーション理論を持ち、 知識、説得力、応用力は超一流。腕は1.5流

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