カラーとパーマしない髪=美しいの定義はムチャクチャ話飛んでる

この記事は4分で読めます

これ前から思ってまして、ものすごい今更感あるんですが、今までブログに書いた記憶ないので書いて見ようと思います

「カラーとパーマしてない髪(ダメージのない髪)が最もいい」

という考えです。

 

お客さんと話してて思うんですが、みなさんこう思ってるようです

分かりやすく言うと、ダメージ=悪であるということですね。

 

話がムチャクチャ飛んでますからねこれ。あまりにも冷静でなさすぎる(苦笑)

ちょっとこの辺の認識を変えていただきたい。

 

あ、今日もメタクソ偉そうに書きますので嫌なら読まんでくださいね☆

 

カラーとパーマせずダメージがない髪は「美しいとは限らない」

では本題へ。

「綺麗な髪に憧れてカラーもパーマもずっとしてません」
「綺麗な髪にしたいならカラーもパーマもしないほうがいいんですか?」

みたいな事をよく聞かれたりするのですが、話が飛び過ぎなんですよ

ちょっと冷静に考えてみましょう。

 

まず何をもって「綺麗な髪」なのか?ということです

カラーやパーマをしていない髪がなぜキレイなのか?

・・・

いや、別に関係なくないっすか?(苦笑)

カラーやなどをしていて、しっかりセットしてる状態は美しいと思いますけど・・・。

 

カラーやパーマしててもキレイな髪なんていくらでもいるわけで、てゆうか必要ならやったほうが綺麗なわけですよ

そんなこと言われずとも誰しもが理解してることだと思います

だから冷静になってほしいといったのですが(苦笑)

 

しかし、それなのになぜ「カラーとパーマしない髪がキレイ」という文章が多くの人から出てくるのか?

それはカラー、パーマ=ダメージするものという認識があるからです。

 

「カラー、パーマしない髪が綺麗」というのはちゃんとした言葉にならすと「髪にダメージない状態がキレイ」となるんですよね

まず使ってる言葉の正しいの意味をとらえていたただきたい

じゃないと話が空転しますからね。で、失敗されるわけです。

 

ここで2つの重要な概念が出てきていますね

1 カラーパーマはダメージするもの
2 髪にダメージのない状態がキレイである

この概念をもとに多くの方が「カラーとパーマをしなければ髪は綺麗になるんですよね?」というわけですね。

 

完全に間違ってますし、ピントもズレまくりでございます

ただちにこの概念は忘れて下さい。

 

ボクシング世界チャンピオンがアニオタになれば、強烈なストレートパンチが打てるみたいな話です

もはや接点0ですよ。

 

概念はケツふいて便所に流せませんが、そのぐらいの勢いでお願いします

まじで今すぐ忘れてくださいね?忘れたら読み進めてください

 

世の中の一般常識(概念)はクソである

では新しい概念をインストールしましょう

より美しくなれるのは間違いありませんから。

 

1 カラーパーマはダメージするもの
2 髪にダメージのない状態がキレイである

この2つの概念を正しく認識しましょう。

 

カラーとかパーマって確かにダメージはあるんですよ。しかしですね

髪が傷んで汚らしくなるほどのものか?といわれればそんなことはありません

ちゃんと僕らも考えてやりますし、薬剤メーカーもそのへんは考えてくれてます。

 

カラー・パーマなんぞは髪を美しく見せるための技術でもあるわけです

重箱の隅を突くような事を気にしても意味はありません。

 

極論言えば傷んでてもそれがわからなければ、何の問題もありませんからね

そもそもダメージするからといって、カラーもパーマもしないとしましょう

明るい髪が似合うのにダメージ気にして髪染めない。これって本末転倒じゃありませんか?

 

明るいほうが似合うならそれは=美しいということ

染めたほうが綺麗ということですよね

じゃあ、目に見えないダメージなんかどーでもよくね?って話です。

 

縮毛矯正ならどうでしょう?

ダメージ気にして、天然のチリチリ状態の実験失敗した博士みたいな頭のほうが綺麗なんでしょうか?

多少傷んでても、矯正してる方が綺麗な状態だとぼくは思うのですが・・・。

 

あとみんな勘違いしてますが、日本人の髪はダメージある方がいいです

100が何もしてない状態だとすれば、傷ませて70ぐらいまで落としたほうがスタイルとしては綺麗です

70ぐらいならダメージも感じませんし。

 

これなんでか?といいますとね、日本人の髪の毛はちょっと元気すぎるんですよ

自然さが出にくい

薬剤使ってちょっと傷ませたほうが、ふんわり感とか出ますし、髪がちょっと柔らかくなります。

 

黒髪でボブにしたらカッパのコケシになったけど、染めたらなんかマシに見える

とかフツーにありえますからね。

 

日本人の髪は元気すぎるから、ちょっとキャン言わすぐらいがちょうどいいんですよ

そもそもデザイン的にカラーとかしたほうがいいなら、悩むことなくやったほうがいいんですよね

そこでダメージ気にしてやらなかったら本末転倒。

 

カラーやパーマしてない髪が綺麗というのはちょっと暴論ですよ

必要がないならもちろんいりません

全ては「どうしたいのか?」ありきということですよ

やりたい事を優先しましょう。

 

ダメージ優先で髪型作ったらどうなると思いますか?

答えは「一生美容院いかなくていい」ですよ

そんな人の髪の毛綺麗だと思います?うん!って言う人いないですよね?

 

今までの文章をすごく短い文章にしましょう

肌のダメージ気にしてメイクしないのは綺麗ですよね?

となります。これ綺麗だと思いますか?

僕は話が飛んでるタダの暴論だと思います。議論の余地すらない。

 

そもそもテーマとして成立していないんですよ

「ケースバイケースでしょ?」でおわりですよね?

 

必要ならやったほうが綺麗だし、いらないならないほうが綺麗

そんな単純な話じゃないでしょうか?決めつけるようなことではありません。

 

「綺麗な髪に憧れてカラーもパーマもずっとしてません」
「綺麗な髪にしたいならカラーもパーマもしないほうがいいんですか?」

綺麗な髪の定義を決めてから、これらは考えましょう

カラーパーマしない髪が綺麗、というのは1つの形でしかありません。

 

1つのものを盲信するのは危険ですよ、それはナチスや宗教と同じです

暴論を暴論と気付かないのが、テロリスト的思考です。

 

髪の毛が良からぬ方向にいってしまうかもしれませんよ?

それは現代のテロをみてればわかることです

可能性が次々と閉ざされていきます。

 

当たり前ですが決していい方に進むことはありません

物事を白黒つけたがるのは辞めた方がいいと思うんですよね。

 

世の中は総じてグレーなもんです

白黒は個人が吟味して暫定的に決めればよいのです

 

世間の情報に流されるのはもう終わりにしましょう

100%間違いかウソなんで(苦笑)




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  • 2017 12.01
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ブログ書いてるおっさん

1s
古今東西のカットを学び、すべての技術を徹底的&物理的に理解した結果、世界一夢のない美容師になりました

「無理なもんは無理」となんのためらいもなく言います。

そのせいか他店で失敗した変な頭を直してほしいというお客さんや、本当の意味での接客を望むお客さんに絶大な支持を得ています。要は変な頭になりたくない人専用美容室です。

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