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「バージンヘアが美しい」とは限らない!美しい髪はカラーやパーマで手に入る

こんにちは。哲学系美容師として活動している長藤慶太です(@Bangdoll_click

兵庫県尼崎市塚口駅エリアでBang-dollという、世界一丁寧だけど身もふたもない美容室やってます。

 

これ前から思ってましてものすごい今更感あるんですが、今までブログに書いた記憶ないので書いて見ようと思います

「カラーとパーマしてない髪(ダメージのない髪)が最もいい」

という考えです。

 

お客さんと話してて思うんですが、みなさんこう思ってるようです

「ダメージ=悪」である。

話がムチャクチャ飛んでますからねこれ(笑)

あまりにも冷静でなさすぎる、ちょっとこの辺の認識を変えていただきたい。

 

あ、今日もメタクソ偉そうに書きますので嫌なら読まんでくださいね☆

 

・キレイな髪とはなんなのか?

「綺麗な髪に憧れてカラーもパーマもずっとしてません」
「綺麗な髪にしたいならカラーもパーマもしないほうがいいんですか?」

みたいな事をよく聞かれたりするのですが、話が飛び過ぎなんですよ

ちょっと冷静に考えてみましょう。

 

まず何をもって「綺麗な髪」なのか?ということです

カラーやパーマをしていない髪がなぜキレイなのか?

・・・

いや、別に関係なくないっすか(苦笑)

 

カラーとパーマしててもキレイな髪なんていくらでもいるわけ

てゆうか必要ならやったほうが綺麗なわけですよ

そんなこと言われずとも、誰しもが理解してることだと思います

だから冷静になってほしいといったのですが(笑)

 

しかしそれなのになぜ「カラーとパーマしない髪がキレイ」という言葉が多くの人から出てくるのか?

それはカラー、パーマ=ダメージするもの

という認識があるからです。

 

「カラー、パーマしない髪が綺麗」というのはちゃんとした言葉に変換すると「髪にダメージない状態がキレイ」となるんですよね

まず使ってる言葉の本当の意味をとらえていたただきたい

じゃないと話が空転して美容師と咬み合わないんですよ

で、失敗されるわけです。

 

・2つの重要な概念

1 カラーパーマはダメージするもの
2 髪にダメージのない状態がキレイである

この概念をもとに多くの人が「カラーとパーマをしなければ髪は綺麗になるんですよね?」というわけですね。

 

完全に間違ってますしピントもズレまくりでございます。ただちにこの概念は忘れて下さい

概念はケツふいて便所に流せませんが、そのぐらいの勢いでお願いします

まじで今すぐ忘れてくださいね?忘れたら読み進めてください。

 

では新しい概念をインストールしましょう

1 カラーパーマはダメージするもの
2 髪にダメージのない状態がキレイである

この2つの概念を正しく認識しましょう。

 

カラーとかパーマって確かにダメージはあるんですよ

しかしですね、髪が傷んで汚らしくなるほどのものか?といわれればそんなことはありません

ちゃんと僕らも考えてやりますよ(笑)

それにカラーやパーマごときで髪の毛なんてたいして痛みません

傷んだらよっぽど変な事してると思ってください。

 

カラー・パーマは髪を美しく見せるための技術でもあるわけです

重箱の隅を突くような事を気にしても意味はありません。

 

極論言えば傷んでてもそれが表面的にでてこなければ、何の問題もありませんからね

そもそもダメージするからといってカラーもパーマもしないとしましょう

明るい髪が似合うのにダメージ気にして髪染めない。これって本末転倒じゃありませんか?

 

明るいほうが似合うならそれは=美しいということ

ならば染めたほうが綺麗ということですよ。

じゃあ目に見えないダメージなんかどーでもよくね?って話です。

 

縮毛矯正ならどうでしょう?

ダメージ気にして矯正をせず、実験失敗した博士みたいな頭のほうが綺麗なんでしょうか?

多少傷んでてもまっすぐな方が、いわゆる綺麗な状態だとぼくは思うのですが・・・

そもそも矯正しても痛みませんから(苦笑)

 

・日本人の髪はダメージがある程度ある方がいい

100が何もしてない状態だとすれば、傷ませて70ぐらいまで落としたほうがスタイルとしては綺麗です

70ぐらいならダメージも感じませんし。

 

これなんでかといいますとね、日本人の髪の毛はちょっと元気すぎるんですよ

そのせいで自然さが出にくい。

 

カラーとかパーマしてちょっと傷ませたほうがふんわり感とか出ますし、髪がちょっと柔らかくなります

黒髪でボブにしたらカッパのコケシになったけど染めたらそこそこ丸くなった

とかフツーにありえますからね。

 

日本人の髪は元気すぎるからちょっとキャン言わすぐらいがちょうどいいんですよ

そもそもデザイン的にカラーとかパーマ合ったほうがいいなら、悩むことなくやったほうがいいんですよね。

 

そこでダメージ気にしてやらなかったら本末転倒

カラー・パーマしてない髪が綺麗というのはちょっと暴論ですよ。

 

デザイン的に必要が無いならもちろんいりません

全てはどうしたいのか?が重要です

ダメージどーのこーより、自分が何をしたいのかを優先しましょう。

 

ダメージ優先で髪型作ったら究極系はどうなると思いますか?

答えは「一生美容院いかなくていい」ですよ。そんな人の髪の毛綺麗だと思います?

うん!って言う人いないですよね(笑)

 

今までの文章をすごく短い文章にしましょう

肌のダメージ気にしてメイクしないのは綺麗ですよね?

となります。

 

これ綺麗だと思いますか?

僕は話が飛んでるタダの暴論だと思います。議論の余地すらない(笑)

そもそもテーマとして成立していないんですよ

「ケースバイケースでしょ?」でおわりですよね?

 

必要ならやったほうが綺麗だし、いらないならないほうが綺麗

そんな単純な話じゃないでしょうか?決めつけるようなことではありません。

 

「綺麗な髪に憧れてカラーもパーマもずっとしてません」

「綺麗な髪にしたいならカラーもパーマもしないほうがいいんですか?」

綺麗な髪の定義を決めてからこれらは考えましょう。

 

カラーパーマしない髪が綺麗。というのは1つの形でしかありません

1つのものを盲信するのは危険ですよ

それはただの暴論です。

 

暴論を暴論と気付かないのがテロリスト的思考です

髪の毛が良からぬ方向にいってしまうかもしれませんよ?

 

それは現代のテロをみてればわかることです。決していい方に進むことはありません

物事を白黒つけるのは辞めた方がいいと思うんですよね

世の中は総じてグレーなもんですよ

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