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髪の毛がからまるのは気にするな!ダメージと関係がない理由とは?

こんにちは。哲学系美容師として活動している長藤慶太です(@Bangdoll_click

兵庫県尼崎市塚口駅エリアでBang-dollという、世界一丁寧だけど身もふたもない美容室やってます。

 

10年以上美容師やってるといい加減、気づくことが多々あるわけですが、その中で1つこんなものがあります

「一般人が言うことは全部思い込みか間違いである」

まじで(苦笑)

たかが美容師にこんな事言われるとムカツクと思いますが、真実なので仕方ありません。

 

悪意があるのではなく「1+1の答えは2である」と言っているだけです。なんの他意もありません

そもそもこれは僕の価値観なのですが、プロが素人より偉そうなのは当たり前なのです

なぜならプロだからです。

 

素人の言うことが間違ってるなら、全部厳しく否定して当たり前なのです

てゆうかそれが仕事なわけで。

 

そういうのが嫌なら素人を気持ちよくしてくれる、なんかプロっぽい(自称プロな人)気持ち悪い人の所いけばいいのです

価値観は色々ありますが僕の考えでは、それはプロではないですが。

だってそれでまともな仕事するやつみたことねーもん。

 

プロというのは人の可能性を広げる存在です

可能性を広げるためには教育しかありません

なぜなら賢くなってもらわないと自分で選択できないからです。

 

可能性を広げるのが「教育」
可能性を奪うのが「洗脳」

可能性を広げるためならなんでもするのが、僕の定義するプロなのです。

 

今の美容師に必要なのは圧倒的な知識と美に対する哲学です

知識と哲学がないから変な頭になるのです

てゆうかもう「自分の頭をどうしていいかわからない」って言う人ばっかりなんですよね

(美容師ですら客の頭をどうすればいいのかわからなくなり、こうなってます)

 

圧倒的な知識と美に対する哲学がないとこうなるのです

何も決めれなくなります。

 

知識と哲学は自分で身につけるしかないのです

こんなもん身につけてもらうにはスパルタ教育しかありません

生半可な接客では身につかないのです。

 

僕が思う現代でもっとも必要とされる美容師像というのは、

圧倒的知識、圧倒的哲学、圧倒的威圧感

この3つを満たす人物です。

 

ぺろぺろキャンディーのような、なんでも答えをくれる甘い美容師はもう必要ありません

それは時代が証明しています。

 

あんなものは15年前のカリスマ美容師ブームで終わってるのです

一体何年引きづるつもりだ、目を覚ませという話です。

 

さて、今日も存分に毒を吐いたところで本題にいきましょう

今日も脳みそに筋肉をつけるのです。

 

今日は「お客さんのよくある勘違いシリーズ」です

あなたはこう思っていませんか?

「髪の毛がいたんでるからからまるわー」

これは勘違いなのです。

 

実を言うと、髪のダメージとからまりというのはあんまり関係ありません

特にカラーやパーマしてないのにからまる方は、マジに関係無いですよ。

 

からまるってのは単純に「髪の毛がひも状」「ただの髪質」の2つの原因です

イヤホンって嫌でも絡まりますね?ひもが2本あればからまるのは自然の摂理なのです。

 

確かにダメージがあると絡まりやすくなるのは事実ですが、ダメージがあるからからまるというわけではないのです

髪質の場合はそもそもダメージは関係ありません。生えてきた時点でザラザラゴワゴワしてるだけの話です

まったくダメージ関係ないです。

 

ではからまりはどうすれば改善されるのか?

これも単純な話で表面のざらつきをなくせばいいのです

表面がぼこぼこしてると引っかかってからまりますからね。

 

手段としてはブロー、なんかつける(ワックス、トリートメント)の2択です

原因というものはいろんな要素が複雑にからみあってできるものです。

 

これこれだから=こうだろう!というのは早計というものです

ハネるから縮毛矯正だ!という見切り発車してしまうと、トンデモナイことになることだってあるのです

(矯正したら実はハネやすくなります)

 

髪の問題の原因は、素人が思ってるのとは違うことがほとんどです

「◯◯が気になるから~~をしよう」と思う前に美容師に相談してみてください

正直でそれなりの知識がある美容師なら原因を突き止め、解決できるかもしれませんからね。

 

あと、傷んでから必死こいてなんかしてもたいして意味ありませんよ

予防が大事なのです

だいたいの人がなんか起きてから美容師に相談しますが遅いです

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