オーガニックとはなんなのか?

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美容師やってるとよく聞かれるなんじゃそらみたいな質問がいくつかありますが
その中でももっとも僕が「アホなのか」と思う質問がこれです

「オーガニック」がつく質問全般

もう一度言いますが、「アホなのか」と思ってしまいます

質問することがではなく「オーガニック」とかいう
オカルトみたいなものにですが。

まじでよく聞かれますがホント、なんなんでしょうか
みなさんオーガニックって意味分かっていってますか?

今日はこのクソふざけたオーガニックとかいうネッシーみたいなものを
メタクソにいじってやろうと思います。マジでこの言葉嫌いw

オカルト言語の分際でいつまでも存在してんじゃねえ

オーガニックとはなんなのか?

結論から言うと「タダのイメージ戦略」で生まれた言葉です

別にオーガニックだから髪とか体にいいとか
そんな事は一切ございません

 

まあオーガニックがつく製品は腐るほどありますが、
使ってみて問題なくてなおかつ気に入ってればそのまま使えば良いと思いますよ

いいの?悪いの?という質問をされますが

「そんなもん僕の知ったこっちゃなくてアナタが好きなら良いんじゃねーの?」

というのが僕の答えです

要は使ってもいない僕にきかれたって
わかるわけあらへんやーんということです。

で、良いのか悪いのか?この質問が出るという事は
「オーガニックは良いものである」という概念が
一般市民の頭にCMや風説なんかで叩き込まれてるからです

僕が「アホなのか」と思うのがこのイメージ戦略についてです

「オーガニックという単語自体」になんか良さそう感があるわけですが
まずは冷静に考えてみてください

オーガニックの意味知ってますか?

グーグルで検索すれば一発ですが直訳では
「有機栽培によること」です

なんだ「よること」って・・・

とりあえず皆さんが思ってるような意味はないわけです
天然とかではないですからね

製法的な意味しかありません
ただの農作物の作成方法の事を指す言葉です

で、日本語にするとオーガニックは有機農業というわけですが

その定義は、ざっくりいうと化学肥料と遺伝子組換えを使わず
土壌を傷めないようにした農作法です

勘がいい人ならこのあたりから
かなりビジネス臭くなってきてるのがわかると思いますw

美容関係のものでオーガニックというと代表的なのはオーガニックカラーやオーガニックシャンプーなのですが、カラーやシャンプーが化学肥料と遺伝子組換えを使わず土壌を傷めないようにした農作法でできてんのかボケ!

という話です

そもそもカラーやシャンプーは農作物ではありません
みりゃわかるけど。

と、いうことはこれらは「有機栽培でつくった農作物の成分を配合しています」
ということなわけですが、

あのさあ・・・

混ぜたらそれもう化学なんだよw

まじでただの化合物だよww
そこまでいったらオーガニックの片鱗もねえよwww

有機栽培で作った農作物の成分が入ってるからなんなんだという話です

化合物、しかもカラーやシャンプーに含まれてる
水と界面活性剤以外の成分なんてほんの少しだよw

その少しに有機栽培のなんかはいってて
なんかの優位性があるのか?という話です

あるわけねーだろw

そもそも「農作物が配合された化合物が化学製品オンリーの製品より良い」
という定義がめたくそ意味不明なのです

そんなくだらないことで、
良い悪いがきまるわけねーだろが。

もっと言ってしまえば、そもそも成分という概念自体が
オーガニック的な発想ではないんですよ

「成分」って完全に科学の概念だろうにw

完全なるオーガニックを名乗りたいのであれば
加工やなんかと混ぜてはいけません

本物のオーガニックはそのままなはずで、
加工してはオーガニックとはいえない

もうこの時点でオーガニック製品の定義って破綻バリバリなわけ。

たまに天然100%とかあるけどあんなもん当然ウソなのでw
売れないよそんなもんwwwつかえねーもんwwwww
薬事法的のもアウト多発だろ多分wwwwww

つーかそもそも、僕の考えで言うと
地球上のものはすべてオーガニックです

核爆弾ですらオーガニックですよ

地球上にあるものを加工して作ったのが核爆弾なわけで、
それって立派なオーガニックじゃないですか

自然に存在しているものを加工しただけだし。(ちなみに自然界には天然の原子炉あります)

オーガニックとかいう単語なんざ使う必要ないのです
そもそもこの世の物質はすべてオーガニックなんですから

化学が悪でオーガニックが正義
この図式がイマイチ僕には理解できません

そもそもオーガニック的なモノのほうが危険だと思うのですが・・・
だって毒キノコ食ったら死ぬやんw

あれ、100%無加工のオーガニックでしょ
オーガニック教の人の定義で言うなれば。

化学というものはこの世の物質を人間に使いやすいように加工したものだと僕は思うのですが
それなら化学のほうが安全です

「天然のものが体にいい」

こんなもん風説にすぎないと思うんですよね
戯言やw

化学だろうがなんだろうが、
つかってみて結果がいいならいいんだよw

発がんとか言われますけど
そんなん気にしてたらキリないし

大体、オーガニックが発がん性ないなんてありえないわけですし
何度も言いますが、そもそもこの世はすべてオーガニックなのでw

(ガン自体、人間というオーガニック的な存在が作り出すモノですから
オーガニック=発がんするのが当たり前。といえます)

そんな細かい事を気にするなら
生活習慣を気にした方がいいと思うw

オーガニックは体にいいとか
長生きするべきとか

そーいうものは商売の為にバラまかれたイメージに過ぎません

もちろん、自分が納得の上でそれらを望むであれば
なんの問題もないですが。

でも実際は多くの人が流行りというイメージ戦略に
振り回されている事がほとんどでしょう

結局はそれらの道具を人間がどう使うのか?
ということですよ

道具がいいのではなく、それを的確に使う能力が大切なのです

なので正確にいうと「オーガニックシャンプーはいいんですか?」ではなく
「オーガニックシャンプーは自分になにをもたらしてくれるんだろう?」

と考えるのが正解なのです

そして、自分の定義にしたがって良し悪しを判断する
自分の定義がないであれば定義を作るか、実際に体験する

これしかないです

メンドクサイなら美容師に相談すればいいのです
「オーガニックシャンプー使おうと思うんですがどう思いますか」と

まあ僕は「好きにすればいいんじゃないの?」
としか答えようがないと思っていますがw

オーガニックていいんですか?なんて聞かれても
自分で判断してくれとしか言えないです

その人の考え方(定義)によりますからね

ほらあれですよ「このカレーライスはおいしいですか?」という質問と同じです
食べてみれば?知らないよ。ってみんな言うでしょw

あとオーガニックカラーなんかもそんなもんありませんからね
あんなもんただのカラーです

違いが僕にはさっぱり分かりません

違う!言う人いますけど
そんなん言い出したら何でもありやんw

俺は効果感じないし、理屈も通ってねーと思うんだよ
ほっといてくれ!ということです

 

重要なのは「何を使うか」ではなく「どう使うか?」

当店にしかない技術、商品とかありませんからねw
とりよせたら終いじゃそんなもんw

オーガニックの名のつくものに飛び抜けた良さはありません
必要であれば使うだけの話です

てゆうか日本で売ってるものに
わるいものなんてねーからw

悪いと思うなら、ただ単に合わないだけ。




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  • 2017 03.24
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ブログ書いてるおっさん

1s
古今東西のカットを学び、すべての技術を徹底的&物理的に理解した結果、世界一夢のない美容師になりました

「無理なもんは無理」となんのためらいもなく言います。

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